理事長からのメッセージ

視力障害者の鍼灸院をつくりたい

NPO真心道ノーマライゼーションの「夢」

よろしくお願い致します。賛同された方は、是非、入会して下さい。月1000円の社会貢献。この「夢」は、会員様が1000人になった時に叶います。

その院では、視力障害を持つ先生達が実際に活き活きと、疲れた方々を素晴らしい技術で治療していく。
そして、その対価の100%を盲導犬育成事業に寄付をする。

障害を持つ子供たちに希望を持っていただくために。
自分達が生まれてきた意味を感じていただくために。

そのために、難波の一等地で「視力障害者の鍼灸マッサージ院」を開院し、そこで誇りを持った鍼灸マッサージ師たちが自立し、障害者の希望を与えるような存在になっていただきたい。 実際に、先生達の腕は、視力に頼らないので研ぎ澄まされた感覚で、それはすごく気持ちのいいものです。ただ、自宅兼治療所で細々とされている先生が多いため、日の目をみることはありません。

日本の鍼灸をもっとみなさんに知っていただきたいという思いと一緒に、社会のためにも貢献できることはないかと考え、この「夢」を掲げました。

私は、鍼灸師です。16年前に国家資格を取得しました。1000年以上も前から日本には伝わっている伝統医療です。それを支えてきてくれた方々が、世界でも唯一、障害者が医療免許を取得できる日本の鍼灸マッサージ師なのです。

私の子供は、障害者ではありません。ただ、孫に障害者が生まれる可能性はあります。また、交通事故でいつ障害を持つのかもわかりません。現在の日本はあまり障害者に優しい国では無いように思います。実際、私も視力障害者の方々と触れるまでは、何も知りませんでした。視力障害の先生達から数多くのことを学びました。

「日本の鍼灸業界を築いてきてくれた先人の先生方に恩返しをしたい。」
その気持ちから、このNPOを立ち上げました。

平成18年10月に設立。まだ日も浅いですが50名の会員様と、6名の視力障害の鍼灸マッサージ師さんたちの協力を得ています。ノーマライゼーションを世界に広めたい。私たちの団体は、視力障害の鍼灸マッサージ師さんたちの自立を会員様たちの会費で支援している法人です。


塩中一成
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